WEBコンサルが明かす3年で年収1,000万円になる3つの方法!

年収1,000万円になる方法
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WEBコンサルは誰でもなれる職業です。水道や電気のように、WEBサイトは浸透しているので、WEBコンサルの仕事をしている人はたくさんいます。

また、経済産業省が2016年6月に出した推計では、現在23万人のIT人材が不足しています。以下の図で、不足する人材の数が出ており、2030年には59万人の不足が発生するとされています。

IT人材は、このさきも不足し、2019年からは人材供給が減少します。

参考リンク:経済産業省 IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

これはIT業界に就職がしやすい状況にあることを示しています。さらに、人材不足なので役職が空いており、高い年収を得るためのチャンスも多くあります。IT業界に入って、年収1,000万円を超えるために、私が実践した方法を紹介します。

私の経歴を簡単に書くと、新卒でWEBコンサル会社に入り3年目で部長になり、4年目で執行役員になりました。5年目で退職して独立し、今はWEBコンサル会社を経営しています。WEBコンサルという仕事に関わってから、10年が経ちました。

就職すべきWEBコンサル会社の特徴

会社選びがまず重要な点です。WEBコンサル会社を選ぶときは、100~300人規模の会社を選びます。

人気の大企業を選んでしまうと、年収1,000万円を達成するには最低でも10年は必要になってきます。何千人もの従業員がいる会社は、役職も埋まっており、出世のチャンスも少ないため、短期間で高年収はまず望めません。

さらに、仕事の一部分だけの担当になるので、仕事の全貌が見えないことがよくあります。
仕事の全体を俯瞰できないというのはマイナス要因で、工程のどこが問題になりやすいかを一通り経験しているとスムーズに対処ができるのですが、一部分だけしか知らないとどうしていいのかもわからない事態になってしまいます。

大企業は定年まで安定しているということで大学生に人気ですが、この5年でシャープや東芝が破綻してしまったように、定年までの30~40年の間に日本企業が絶対に大丈夫かというと雲行きが怪しいと私は考えています。30~40年安定したいのであれば、中国企業に入社するほうがいいかもしれません。

みんなが選択していることが、自分にとっての正解かをよく考える必要があります。その仕事が、5年続くかどうか、10年続くかどうかを考えてみてください。
日本企業が作った製品を使っているでしょうか?その会社の製品を5年後や10年後も使っているかどうかを考えると、想像しやすくなります。

大企業での短期間での出世は難しいですが、中小企業なら目立つ成果を出せば、すぐに役職がついて年収も上がっていきます。
また、人が少ないため任される仕事の範囲が広いです。これは、メリットでもありデメリットでもあります。なんでも自分でできないと、WEBコンサルの仕事は嫌になってしまうかもしれません。

WEBコンサルの仕事内容とは?

WEBコンサルの仕事

大企業クライアントの場合は、スーツを着ていました。普段は、ラフな格好で働いていました。短パン、Tシャツも問題ありません。

WEBコンサルの業務内容は広く、WEBに関する困っていることを解決する『何でも屋』です。クライアントの業界知識、IT業界の知識、最新技術の動向を知っておく必要があります。

広く深く知っているのがベストですが、そのような人はあまりいません。広く浅く知識を持って、得意な分野について深く知っているというのが普通のWEBコンサルです。ECについて詳しい、WEB広告について詳しい、SNSについて詳しい、業務管理ツールについて詳しいなど詳しくなれる分野はたくさんあります。

ほとんどの企業がWEBに関わる仕組みを持っているので、相談内容は多岐に渡ります。自社ECの売上を上げたい、新規サービスを立ち上げるのでWEB構築してほしい、サイトの流入数が減少しているので解決してほしい、会員システムを作りたいといった相談内容になってきます。
この課題に対して、解決策を考え、提案し、実行し、成果を出していくのが仕事内容になってきます。

「そんなことを言われても解決方法などわからない」と心配になってしまうかもしれませんが、なにか聞いたこともない新しい方法で解決するわけではなく、既存にある方法を組合せて解決していきます。
つまり、知識と経験が蓄積されれば誰にでもできる仕事です。
誰にでもできるのですが、組合せの上手さで、成果を出してくれるWEBコンサルと成果が出ないWEBコンサルに分かれていきます。

年収1,000万円の成果を出す方法!

最短で成果を出す方法

最短で成果を出す方法は難しくありません。

最短で成果を出すには、2つの方法だけを実行すれば簡単です。

1つ目は、たくさんの仕事を効率化しながらこなすことです。最初はたくさんの数をこなして、要点がわかってきたら、効率的にできるようにしていきます。

私の例を挙げると、新卒で入ってから3年間で302件の案件をこなしていました。同期入社の同僚は、50~100案件程度だったので、3~6倍の仕事量に取り組んでいました。1年目は48案件、2年目は101案件、3年目は153案件となっていて、効率的に仕事をすることで関わる案件が増えていっています。関わる案件が増えると、成果も自然についてきました。

たくさん仕事をこなすことでしか、経験と知識は積み上がりません。経験と知識が積み上がってくると、クライアントからの相談内容に対して、すぐに解決策と実行案を提示できるようになっていきます。このため、さらに案件を解決できるスピードが上がっていくことにもなります。

もう一つ、成果を出す上で大事なポイントがあります。失敗して成果がでなくても気にしないということです。
私には何千万円や何億円という投資をしてもらって、成果を出せなかったという経験があります。実は、この失敗が成功よりも大事な経験です。失敗は、大きな心理的負担ですがチャンスだと切り替えて、気にしないようにします。

大きな失敗であるほど、同じ失敗をしないように必死に考えて仕事をすることができます。

クライアントが怒って次の仕事がなくなっても気にしません。それならば、別のクライアントでこの失敗を活かします。クライアントと継続して仕事ができる場合は、その失敗から学んだことを活かします。

そうは言っても失敗が気になると思いますが、成功している人はその裏に何千という失敗をしています。ノーミスで成功している人はいません。成功している人がそうであるならば、自分の失敗を気にする必要はありません。どうやって、失敗を活かしていくかにすぐに切り替えていきましょう。

成果を出したあとの生き方は?

この方法を使って、成果を出したのならば中小企業なので出世コースに乗ることができ、肩書がついてきます。ここまでくれば年収に対する交渉力も十分にある状態となっています。
この後は、独立してさらに年収を上げていくか、肩書を使って他社に転職していくかになります。

WEB業界で一つの企業に長く留まっていることはあまりなく、早い人で半年、長くても5年くらいで転職をしていきます。毎年新しいIT企業(いまならメルカリですね。)が隆盛するので、そこに転職をして栄華が終わったら、さらに次のIT企業に転職をするといった形態です。
この流動性の高さも年収の上げやすさの要因の一つになっていて、交渉材料になってきます。

高年収でも苦悩したときに助けになる武器

ここまで簡単に書いてきましたが実行するとなると、言うは易く行うは難しです。ずっと孤独に高い壁を登り続けているような心境になり、くじけることがあるかもしれません。

年収1,000万円を達成するに当たって、強力な武器になる本を紹介します。『7つの習慣』という本です。amazonで新品で買うと、2,376円です。中古で買うと、1,500円で売っていました。

7つの習慣

7つの習慣

あまりにも有名なので、すでに読んでいる方も多いと思います。一度読んだだけでは、30%くらいしか理解できない本ですが、人生についてもっと向き合うことができる本になります。

もしくじけたら、この本を読んでください。自分に必要な目的が明確になり、迷いがなくなります。

年収1,000万円になるためのまとめ

まとめ

3つのポイントを抑えると年収1,000万円に!

今回の記事をまとめると3つのポイントがあります。

  • 100~300人規模のIT中小企業を選ぶ
  • 仕事を効率的にたくさんこなす
  • 失敗しても気にせず、その失敗を活かす

どれか一つでも欠けてしまうと、最短にはならないのですべてを満たすように行動しなければなりません。
2015年度の国税庁「民間給与実態統計調査」によると、年収1,000万円以上の割合は4.37%でした。100人いたら4人くらいです。
逆に言うと、これくらいの人しか、こういった方法を実践と継続ができないのかもしれません。

たった一度の人生なので、仕事で挑戦するのも悪くないと思うんですが、どうでしょうか??

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