陥没乳頭でも母乳育児をしたいママ必見!先輩ママ直伝の上げ方10選

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ここでは陥没乳頭でも母乳育児をしたい方の為に、先輩(陥没)ママ達から母乳のの上げ方に関するアドバイスをまとめました。やはりみなさん1~3ヵ月頃までは試行錯誤しているようです。ただ、一番大事なのは「あきらめないこと」です。

 

【陥没乳頭で母乳が出ないから?】赤ちゃんが母乳を飲んでくれない時の上げ方10選

陥没乳頭だとついつい自分の乳首にコンプレックスがあり、赤ちゃんがおっぱいを上手に飲めないことを自分のせいにしてしまいがちです。でも、正常乳頭の方でも初めての授乳は本当に悪戦苦闘しながらコツをつかんでいくので心配しなくても大丈夫です。

 

ここでは同じように陥没乳頭や扁平でも母乳育児をした・しているママからのアドバイスをまとめました。色々な方法があるので一つ一つ試したりセットで試したりしてベストな授乳方法を見つけて下さい。

 

赤ちゃんの口がアヒル口になるように意識する

哺乳瓶の乳首を加えさせえるとよく分かりますが、乳首の先端だけを加えると隙間ができて空気が入ってしまうので上手に吸えません。また、実際のおっぱいでは乳首だけを吸われると根本にかかる負担が大きく、出血や切れる原因になります。

 

上記の画像のように哺乳瓶用の乳首であれば「くびれの先にある膨らみまで」、あなたのおっぱいであれば「乳輪まで口に含ませて」赤ちゃんの口がアヒル口になるように授乳しましょう。深く加えさせた後で上唇と下唇を引っ張ってアヒル口にしても良いですよ。

 

乳頭保護器を使ってみる

乳頭保護器には大きく分けて2種類あります。赤ちゃんの好みやあなたが使いやすい方を使えば良いんですが、右側のようなタイプはサイズさえ合えば哺乳瓶用の乳首を使っても構いません。(哺乳瓶用の乳首を乳頭保護器として貸してくれる病院もあるようです。)

 

どうしても乳首が出てこない真性陥没乳頭の方はほとんどこのどちらかを使っています。ただ、乳頭保護器に関しては「保護器を付けていても陥没乳頭が治る・治らない」、「直母を吸ってくれなくなる」といった内容も見かけます。

 

常に使っていると外せなくなってしまうケースが多いので、仮性陥没乳頭の人なら極力使わない、またはできるだけおっぱいを吸って貰うのが良いでしょう。

 

フットボール抱きでおっぱいに押さえつける

はたから見て心配されるほどおっぱいに押し付けて飲ませているという先輩ママもいました。しっかりと押さえつけても鼻呼吸なので窒息することはありません。ただ、そうは言っても限度があるので力任せに押さえつけるのとは違います。

 

しっかり押さえることで赤ちゃんの口とおっぱいとの間にできる隙間を無くして、赤ちゃんがおっぱいを吸いやすくするということです。「アヒル口」とも似ていますが、胸が小さい人はどうしても隙間ができやすいので試してみると良いでしょう。

 

飲む前に乳首をマッサージして柔らかくしておく

「母乳を出やすくする」・「乳首を軟らかくしておく(痛みも和らぐ)」という2つの意味があります。ただ、赤ちゃんは待ってくれません。授乳時間の少し前に始めると良いんですが、産後間もない期間のお母さんは本当に大変です!

 

休める時はしっかり休むことも大切なので可能な範囲で行いましょう。寝不足やストレスはおっぱいの出が悪くなります。母乳育児をする上ではそちらの方が大きな問題になりますからね。

 

先にミルクをあげてから母乳の練習

出産直後はまだおっぱいが十分に出ないのでミルクと併用するケースも珍しくありません。この場合、一般的には先に母乳の練習をしてからミルクをあげるが、赤ちゃんが嫌がって暴れてしまい練習にならないようなら、先にミルクをあげます。

 

少しお腹が満たされると落ち着く子もいるので、途中でおっぱいに変えて吸わせます。片方5~10分ほどおっぱいを吸わせてから足りない分のミルクをあげる方法です。赤ちゃんが哺乳瓶の乳首を本当の乳首だと思ってしまわないように定期的におっぱいを吸って貰います。

 

また、赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらうのは「おっぱいを作る」・「陥没乳頭の改善」においてもっとも効果的なマッサージになります。母乳育児を目指すのであれば短時間でも良いので赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらいましょう。

 

事前に搾乳機や吸引機を使って乳首を出しておく

授乳の前に搾乳機や乳頭吸引機を使って乳首を出しておくと、赤ちゃんがおっぱいを上手に吸えます。手で引っ張り出せる方はそれで良いですが、自分の手ではなかなか出せない方は赤ちゃんにとっても乳首の場所が分かりにくく、上手に吸えません。

 

搾乳機やミルクも上手に使う

出産直後は赤ちゃんもまだ吸う力が弱く、上手におっぱいを吸えません。お母さんも母乳が満足に出ないことが多いです。中には出産直後からおっぱいがどんどん出て、赤ちゃんが泣くこともなくどんどんおっぱいを飲める親子もいます。

 

でもその親子と自分達を比べる必要は全くありません。少量でも良いので母乳を飲んでもらうことが大切なので、ミルクと混ぜたり足りない部分はミルクで補いましょう。その際は搾乳機を使った方が上手に絞れることもあるので検討してみて下さい。

 

これに関しても陥没乳頭は全く関係ありません。母乳の量は体質の問題で自分を責める必要はありません。悩み過ぎるとおっぱいの出が悪くなることもあるので、割り切って搾乳機やミルクを上手に使いましょう。その際、5分でも10分でも良いのでおっぱいを吸う練習もしましょう。

 

ミルクや哺乳瓶だけになるとそれが本当の乳首だと勘違いしておっぱいを吸ってくれなくなるケースもあります。なのでおっぱいの練習をした後にミルクをあげるなど、上手に使いましょう。1カ月もすると吸う力もついてきて直母で飲んでくれる子も増えてきます。

 

小まめに授乳する

母乳で胸が張らないタイプの方は小まめに授乳をして下さい。母乳は常に出していないと作られる量が減ってしまいます。吸っても母乳が出ないと赤ちゃんもおっぱいを嫌って哺乳瓶を欲しがるようになってしまいます。とにかく乳管を開通させる母乳マッサージを積極的にして下さい。

 

例え少量であっても赤ちゃんに小まめに吸って貰うことで「おっぱいが足りないからどんどん作らないと!」と体に指令が出ます。最終的にはおっぱいが張ることがなく(搾乳いらず)必要な分だけ母乳が作られる理想的なおっぱいになってくれます。

 

縦抱きやラグビー抱きなど抱き方を工夫してみる

助産師さんや看護婦さんに手伝ってもらいながら入院中に色々な授乳姿勢を試してみて下さい。赤ちゃんとお母さんによって飲みやすい・授乳し易い姿勢は変わります。また、毎回同じ姿勢で授乳するよりも乳首にかかる負担を減らすことが出来ます。

 

正産期に入ったら乳輪を含めたマッサージ

もちろん授乳中もやった方が良いんですが、乳首だけではなく乳輪から柔らかくしておくのが大切です。「アヒル口」でも書きましたが、授乳の際は赤ちゃんに乳輪から加えて貰わなければいけません。その為には乳輪を軟らかくしておく必要があります。

 

陥没乳頭だと完全母乳での育児は無理?

陥没乳頭だと助産師さんや看護師さんから「母乳育児は無理じゃないかな?」や「ちゃんとおっぱい出ないだろうね」といった心無い発言を受けることもあります。時にはご主人や実の母親から傷つくような言葉を言われることもあるでしょう。

 

そこへきて授乳が上手くできずに泣き出してしまう赤ちゃんから自分を責めてしまいノイローゼ気味になってしまう方も少なくありません。もちろん、周りの方に相談するのは大切ですが心無い言葉を受けてもいちいち真に受けずにスルーしましょう。

 

 大丈夫です。 授乳初期(特に一人目の場合)は正常乳頭の人でも苦労するし痛みからミルクに切り替える人も大勢います。陥没乳頭だから上手くいかない訳ではありません。陥没乳頭の多くの先輩ママさんは完母育児に成功しています。

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