【営業がつらい】不動産営業マンを2年で辞めた私の体験談と稼ぐコツ

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不動産営業マンを2年で辞めた私の体験談


はじめに、私の不動産営業マンに入社してから退職するまでの経緯を説明します。

不動産の営業マンに入社を決めたワケ

入社を決めた理由は、転職活動の際に良く目にするこの部分。

  • 業種未経験大歓迎!
  • 高卒以上!!
  • 職種職歴一切関係ナシ!!
  • 20代前半の方を積極採用!!
  • 週休2日制!!
  • 勤務時間9:00〜17:00(※就業後プライベートを優先できます)!!
  • 入社3年目で年収1000万円を目指せます!!

特に「入社3年目で年収1000万円を目指せます!」というインパクトにひかれて応募し、無事入社しました。

【年収1000万円以上!】稼げるポテンシャルが高い不動産の営業の給料


入社当初は、不動産という高額商品を販売する営業力が身についたり、不動産を売却して大きく稼げるこの業界にワクワクしていました。

私が入社したのは、東京都内で営業マンが50人ほどの中小企業でして、販売商品は、マンションを分譲し(新築ワンルーム)2000万~25000万ほどで販売している会社でした。

商品が高額な分、マージンも高額という利点がありますが、終電までの残業や体育会系のハードマネージメントなどグレーな部分も多いのがこの業界の特徴でもあります。

以下表は私が働いていた会社のおおよその「年収表」です。

社歴 年収
社員 300万円以上
主任 6カ月以上 500万円以上
係長 1年以上 800万円以上
課長代理 2年以上 900万円以上
課長 3年以上 1000万円以上
次長 3年以上 1200万円以上
部長 3年以上 1500万円以上
本部長 3年以上 2000万円以上

ここで伝えたいのは、社員でも”年収700万”の方もいれば、主任でも年収1200万稼いでいる方もいたので、役職は目安程度です。

つまり、完全に”販売件数が多い”と年収も上がっていきます。
1件販売すると、50万~150万ほどのマージンが入ってくるので、この不動産業界は、「稼ぎやすい」のは間違いないでしょう。

不動産の営業は女性の方が稼ぎやすい事実


実は、私の上司の係長は当時29歳の女性でしたし、26歳の若さで主任の女性もいました。

アパート経営・マンション経営のターゲットは「高属性の男性」だったので、異性である女性の方が売れやすいです。

女性の方が売れやすい理由は、以下2つ

  • 相手に感情移入する力が、男性よりも強い。
  • 顧客目線に立ち、自分が顧客だったらセールスに何を求めるだろう?

上記のような、お客さんの目線に立ち、相手の気持ち(感情)を考え、常にカスタマー目線で営業推進していました。

売れてない女性もいましたが、この上記2点を抑えている女性は、不動産の営業として強いなと体感してます。

不動産の営業マンを退職したワケ

私は「売れない営業マン」でした。入社から8カ月のあいだ、1件も成果をだせず、苦しい日々を過ごしました。

そんな私でも、以下で紹介する「思考術を実践した結果、少しづつ成果が変わりだし不動産を売る事ができるようになりました。

【キツイ!】不動産の営業が辛いと感じる3つ理由と稼げるコツ


営業が辛いと感じる4つ理由をリスト化し、一つ一つどのような感情が生まれているのか?を言語化してみました。

その感情を自分の味方にする事で、ひょっとしたら考えが少し変わるかもしれません。

  1. ノルマが辛い
  2. 飛び込み・電話営業が辛い
  3. 怒られる

不動産の営業がきついと感じる3つ理由

ノルマが辛い


「ノルマ」という言い方をする場合もあれば、「予算」「目標」という言い方をする場合もあります。

プレッシャーの要因ともなるノルマですが、ノルマが存在しなかったらどうなるのでしょうか?

ノルマが存在しないと、目安の数値目標がないので、どこまでやればいいのかがわからず、スケジューリングの組み立てるのがとても難しくなります。

月ごと、週ごと、日ごとのゴールを決めないと、どこに向かって走ったらいいのかわからずに目標が達成できないのです。

また、目安がないので「評価」も難しくなります。

あなたが部長だとして、部下が100万円の売上をあげました!

さぁ、どんな言葉をかけ、どう評価しますか?

その部下の売上目標金額が50万円だったとしたら、達成率200%で見事に目標達成ですので、褒め称えることができます。

しかし、売上目標金額が200万円だったとしたら、まだ達成率50%。
ようやく半分です。

売上があがったこと自体は褒め称えつつも、残り半分の売上をあげるための作戦をいっしょに考えることでしょう。

「ノルマ」というと、その響きだけで重く受けとめられがちですが、結局は目安にしか過ぎません。そんなに重く受けめなくてもいいのです。

むしろ、ノルマは自分がどこまでやればいいのか方向性を示してくれる便利なもの。と受けとめた方がいいのではないでしょうか。

飛び込み・電話営業が辛い


「怒鳴られる」「ガチャ切りされる」飛び込みや電話営業って相手の感情がストレートに自分の感情に入ってくるので、時にはすごく傷つくことがあります。

つらい未来が待っているかもしれないのに、そこに飛び込むに勇気がいるのものです。

ですが、冷静に考えてみて下さい。

電話をかけた段階では、「こちらがどんな人間で、どんなメリットを提供できるのか?」という事が伝わってない状態での、スタートですから相手は当たり前に断ってきます。

断ってくるのは、普通のこと。

その中でも、あなたの提案に興味を示す「見込み客」はいるのです。

それは、1000人の中の1人かもしれませんし、10000人の中の1人かもしれません。

営業は確率論です。、できるだけムダだと思う事を減らしたい。と考えますが、電話営業は最終的な成約に至れば、費用に見合った効果的な方法だという視点で考えることもできます。

1本の電話から、顧客接点が生まれ、不動産という市場に貢献する事ができるのです。

より多くの売上を上げれば、それだけ市場に貢献できた結果につながるので、あなたが日々営業努力をしている事は決してムダではなく、

日本の経済を盛り上げる「素晴らしい事」だという事を知っていて下さい。

怒られる

怒る相手は、会社の上司、電話や訪問先の見込み客ですか?

人は怒られると「無力感で、つらくなります。」が怒られるという表現は、怒ってくれている人に対して失礼にあたるかもしれません。

自分が「怒られている」のではなく、相手が感情的に「教えてくださっている」と考えた方がよいです。

失敗や何か違和感を感じる中には、あなたが成長する沢山の要素が詰まっています。

教えてくださっている事に感謝をし、自分自身の成長につなげることはできないのか?

二度とやらないためには、どんな対策をとればよいのか?を考えると「怒られる」という思考は変わってくるのではないでしょうか。

売れる営業マンが身につけている3つの思考術やコツ

負けず嫌い

営業で売れる人の共通点は、「負けず嫌い」ということ。

「チーム・カスタマーの役に立ちたい」「会社のMVPをとりたい、1番になりたい」「周囲のバカにされたくない」など、動機は様々だと思いますが、「負けず嫌い」は営業マンにとって仕事で高い成果を残す大きな要素の一つでしょう。

自分は負けてもいいし、頑張りたくない。という方もいると思いますが、入社当初は誰しも新人賞を取りたい。と思うものです。

「営業あるある」ですが、なぜ自分と同じ環境で、同じ時間を与えられ、同じ仕事をしているのに自分とかけ離れた高い成果を出す方がいます。

そういう人が身近にいることはとても幸運だと思います。

素直にまねる

成果を出すには2つコツがあります。それは徹底的にモデリングすることです。

売れている営業マンと自分の何が違うのか?という疑問をもって、徹底的にまねてみて下さい。思考も行動もすべてです。

わからなければ、直接勇気をもって聞いてもいいでしょう。

逆算で行動する

結果を出せる人は「逆算で行動する」ことに徹している事が多いです。

どうやったら自分が求めている「結果」を早く達成できるのかを1番に考えます。

結果を出すために必要なものを逆算して考えて行動します。

それは、「結果」を出すために、最も効率的で確率が高い方法や最短のスケジュールを考えて行動し、日々の営業推進をします。

スケジュールを立てているので、結果、失敗に終わったとしても、失敗に早く気がつき軌道修正も早いのです。

「結果を出せない人」は、自分がほしい「成果」を考えずに、とりあえず目の前のことを頑張ります。

結果から逆算(ゴールまでの道筋)していないので「成果」に直結しないことに時間を使います。

たとえば、先輩から頼まれた確定申告を手伝ったり、社内メールに時間をかけたりと、顧客接点が短いという特徴があります。

「結果を出せない人」は、頑張っていないわけではないので(むしろ、とても頑張っている場合が多い)仕事をしているような錯覚を持っていることも。

結果から逆算していないので、自分の時間やお客様の時間をものすごくムダにしてしまっていることになかなか気がつきません。

これだと、失敗する確率を高めてしましっている可能性がありナンセンスです。

「こんなに頑張っているのに」という思いが強いので、失敗したとしても現実を受け入れづらくなり、軌道修正が遅れます。

また、成果を出せたとしても、それはたまたまなので再現性が低くなります。

結果を出している人がどのように「成果」に徹しているのか?自分と比較しても良いかもしれません。

【まとめ】不動産営業マンを2年で辞めた私の体験談と稼ぐコツ

いかがだったでしょうか?
上記の売れる人の共通点でもある”思考術・コツ”があなたの今後の営業活動に少しでも何かのきっかけや、気づきになっていただけますと嬉しいです。

大変な仕事ではありますが、不動産営業マンほど激務で難易度が高い営業の仕事はないと思います。

1件でも売れば、このマーケットに少しでも貢献している。という意識を持ちながら営業活動を楽しく仕事してもらえればよいと思います。ぜひ参考にして下さいねっ。

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