元アパマンショップ社員の僕が教える不動産のブラックな仕事内容とは

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こんにちは。

元アパマンショップ社員のマエノです。
生活の中で、嫌でも衣・食・住は必ず関わり続けますよね。
僕が話すのは「住」 そう、家の話です。

ここでは私が以前勤めていた不動産業界、
「アパマンショップ」のブラックな業務内容について体験を元に書いていきます。

そもそも不動産業界自体うさんくさいイメージがつきまといます。
少しでも業界の裏側を伝えようと思い記事を書いています。

 

アパマンショップのブラックな仕事内容とは

ブラックな物件写真

賃貸物件サイトを見ると、「外観・内装・共用スペース」などの写真が掲載されています。
見覚えのある方は多いと思います。

業者によってはコピペしているところもありますが、アパマンショップでは社員が自ら撮影へ向かいます。

この撮影方法が実に巧妙なんです!!!
広角レンズで出来るだけ部屋が広く見えるよう、出来る限りしゃがんで下から撮影します。

部屋をより広く見せるためにクローゼットの中まで入り込んで部屋全体を撮影することもあります。。

実際に部屋を見に行ってみたら写真よりも狭い!なんてことが起きるのはこの為ですね。

ブラックな接客

アポを取って来店したお客さん、または飛び込みで来たお客さんの対応ですが、
予算内で希望のエリア、希望のお部屋が無いなんて日常茶飯事です。

そうなると予算内に収まるエリアなどへ妥協してもらうしかありません。
ここが営業マンの腕の見せ所なのです!

希望のエリアからかけ離れたとしても、お客様が納得してその部屋を選んでもらえるように促すしかありません。
なかには無理やり押し付ける営業マンもいますが、最終的にキャンセルされてしまったら元も子もありません。

接客に関しては担当者によって本当に個人差があります。
・条件に合う部屋が無い場合、全くかけ離れたエリアを無理やり紹介する営業マン
・無理やり高級な部屋を紹介する営業マン
・違反なことを進めてしまう営業マン(ペット不可な物件にペットを住まわせてしまうなど)

こんな営業マンは不動産業界には山ほどいます。。。

 ブラックなメール対応

飛び込みで来店するお客さんもいれば、メールや電話で問い合わせてくるお客さんもいます、一日で10〜30件ほどあります。
※僕が勤めていた店舗は特に多い方でした

とにかく一度来店してもらわないと話が進まないので、とにかくお客さんを呼び込みます!
空室ですと言われて不動産屋へ行ったら実際はもう無くて、他の部屋をススメるなんて営業マンもざらにいますから。

一度問い合わせをもらったお客さんにはとにかくしつこく連絡し続けます。
同じ相手に一日5件もメールなんてのは当たり前!
自動でメールを送るように設定して永遠に送り続けるなんて事も。

ブラックな情報更新

物件情報は常に移り変わります、都内のそのスピードは尋常では無いです。
ついさっきまで空いていた部屋が決まってしまうなんて事はしょっちゅうです。

そのために日々情報を更新しないといけません。

その量が尋常ではありません、全てを更新するのは不可能な量なのですが、

終わりがないだけに辛いです。

中にはお客さんを呼び込む為に、とっくに人が住んでる部屋を空室状態にしていつまでもネットに掲載しておいてお客さんを来店させるなんて事も、
俗に言うおとり物件です。

アパマンショップのブラックな募集要項

ブラックな勤務時間

募集要項には
勤務時間10:00〜19:00
実働8時間 休憩1時間

と掲載されていましたが実際に働いてみると休憩は昼食のみとかなりハードなものでした。。
しかも休みは月に6回のみ。

お客さんの来店自体はそこまで夜遅くまでは無いのですが、先ほどの情報の更新作業で帰りがとてつもなく遅くなります。。

この過酷な労働時間に耐えられずに新入社員が4人ほど連続で2日目から来なくなる事がありました。

ブラックな人間関係

どの会社にも合う人合わない人はいるとは思いますが、営業マンたるもの、敵対意識を持って仕事をしています。

担当の営業マンが休みの日であれば、変わって対応し数字を横取りしたり、他のお客さんの対応をしている間に最後の契約だけ同僚に頼んだら数字を横取りされてしまったり、高い家賃のお客さんがくれば上司に持っていかれてしまいます。

同じ会社にいても一瞬も気が抜けない様な状態です。

このなんとも言えない緊張感に疲れ、中には疑心暗鬼になりひどく悩んでしまう人もいます。

ブラックな会社に勤めて

営業マンであればある程度の緊張感はどこへいってもあるはずです。
しかし、僕がいたアパマンショップでは上司が鬼軍曹の様な人間で、気を抜く事も休む事も許されず過酷な毎日でした。
数字さえあげていれば許される世界では無かったです。

体育会系で育ってきた自分も流石に心身ともに疲れ果ててしまいリタイアしました。

未だに働いている人たちの話を聞くと、おかしな労働環境に不満も言えず、辞めるとも言い出せずと言った感じ。

その環境にい続けるのも、抜け出して新たな場所へ進むのも結局自分次第ですが。

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