ワット数から見るドライヤー!ワット数の意味は?電気代は?徹底解説

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ほぼ全ての人が毎日使う家電「ドライヤー」

ドライヤーはワット数が高いことを知っている人は多いと思いますが、では実際どの程度電気代がかかるのか?そもそもワット数とは何なのか説明できる人は少ないと思います。

京は、そんなドライヤーのワット数について「ワット数とは何なのか?」「どの程度電気代がかかるのか?」「電気代の節約方法」などについて説明していきます。是非参考にしてください。

そもそもワット数とはなんなのか?


ここでは、そもそもワット数とは何なのか?ドライヤーの平均的なワット数はどの程度なのかなど解説していきます。是非参考にしてください。

ワット数とは消費電力のこと

ワット数を日本語に直すと消費電力です。消費電力は、どれだけ電気をつかっているのかを表す数字です。

ワット数が高ければ、一度に多くの電気を使います。ワット数が低ければ、一度に使う電気の量が少ないという意味です。

だから、ワット数が高い家電はそれだけ電気代がかかってワット数が低い家電は電気代が少なく済みます。

また、一度に使う電気の量が多ければそれだけ沢山の力を発揮できるので、ワット数が高い家電は性能が高く、ワット数が低い家電は性能が低いという見方もできます

ワット数 電気代 性能
高い 高い 高い
低い 安い 低い

ドライヤーのワット数の平均値は1200W

ドライヤーのワット数の平均値は1200kWです。

現在市販されているドライヤーの9割がワット数1200Wを採用しています。その他の1割は550Wや1400Wなどの商品が多いです。

基本的に家庭用のコンセントは1口で1500Wまでの家電しか使うことができません。だから、なるべく多く電気を使いたいけど壊れないように2割程度の余裕を見て1200Wを採用するドライヤーが多いようですね。

各ワット数ごとの電気代と電気代の節約方法


ここでは、ドライヤーの各ワット数ごとの電気代や電気代の節約方法について紹介していきます。是非参考にしてください。

ドライヤーの各ワットでの電気代

ワット数(消費電力)のわかっている家電にかかる電気代は次の式で簡単に求めることができます。

電気代の求め方
ワット数(消費電力)[kW]×使用時間[h]×電力料金単価[円/kWh]=電気料金[円]

ここで、電気料金単価[円/kWh]は東京電力の一般的なプランである従量電灯Bプランの金額を参考に考えます。

ほとんどの家庭が第2段階料金までの料金で月々の電気料金を払っていると思われるので、電力料金単価は(19.52+26.00)÷2=約23[円/kWh]として考えます。


出典:東京電力エナジーパートナー

9割のドライヤーの消費電力は1200Wなので、1時間当たりの電気料金を求めると

1.2[kW]×1[h]×23[円/kWh]=27.6[円] ※1200[W]=1200÷1000[kW]

なので、ドライヤーを1時間使った場合にかかる電気料金は27.6円となります。

その他のワット数に関しても1.2[kW]の部分をそれぞれ0.55[kW]や1.4[kW]に代えて計算すれば求めることができます。下記に、計算した値をまとめて掲載しておきます。

ワット数 550W 600W 1200W 1400W
1日 2円 2円 5円 5円
1週間 15円 16円 32円 38円
1ヶ月 63円 69円 138円 161円
1年759円 828円 1656円 1932円

一日当たり10分使用した場合の金額
※電力料金単価は23円として計算

電気代の節約方法

ドライヤーにかかる電気代を節約する方法には次の2つがあります。

  • 冷風で乾かす
  • lowで乾かす

冷風で乾かす

ドライヤーの消費電力はほとんどドライヤー内部のヒーターで使われています。

そのため、ヒーターを使わず冷風で髪の毛を乾かすことができれば消費電力を大幅に削減することができます。

冷風で素早く髪の毛を乾かしたい場合、リュミエリーナのバイオプログラミングを搭載したドライヤーをおすすめします。

組み込まれたセラミックスから射出される遠赤外線の力で、冷風でも髪の毛をしっかりと乾かす事ができます。

lowで乾かす

ドライヤーの消費電力はほとんどドライヤー内部のヒーターで使われています。

そのため、lowモードで乾かすことで商品電力を削減できます。

1200Wのドライヤーであれば、lowモードを使った場合消費電力が600Wで済むことが多いです。

消費電力が半分になれば、電力料金は大幅に下がることは説明せずとも明らかですね、

ただし、lowモードは風量が弱い機種がほとんどなので早く乾かすためにタオルドライをしっかり行うなど工夫が必要です。

ワット数別ドライヤーのメリット&デメリット

ここではmワット数別にそれぞれのドライヤーのメリットとデメリットを紹介していきます。是非参考にしてください。

550W~1000W

メリット;電気料金が安く済む

ワット数が、550W~1000Wのドライヤーのメリットは電気料金が安く済むことです。

消費電力が安いので、年間で見ると1000円近く電気料金に差が出ます。

また、モーターが小さいので音が小いことや筐体自体が小さく収納しやすいことなどもメリットとしてあげられます。

デメリット乾くまで時間がかかる

ワット数が、550W~1000Wのドライヤーのデメリットは乾くまでに時間がかかることです。

ワット数が小さい分ドライヤーとしては風量も温度も低くなります。そのため、髪の毛が乾ききるまで時間が必要です。

ワット数が小さくても時間が長くかかれば電気料金は安くなりません。そのため、乾かす前に徹底的にタオルドライをするなど一工夫する必要があります。

1000W~1200W

メリット:選択肢が多い

ワット数が、1000W~1200Wのドライヤーのメリットはドライヤーの選択肢が多いことです。

値段も1000円台から4万円台まで豊富な価格帯の商品がそろっており自分に合った一台を見つけやすいことが特徴です。

どれだけ性能が良いドライヤーでも自分に合ってなかったら意味がないですからね!

デメリット:特になし

ワット数が、1000W~1200Wのドライヤーのデメリットは特にありません。

一番一般的で特徴の無いワット数のドライヤーですが、逆に言えばどのメーカーも1200Wが妥当と考えたということです。

個人的にはワット数1200Wのドライヤーを選ぶのが一番良いと考えています。

1200W~1400W

メリット:髪の毛が早く乾く

ワット数が1200W~1400Wのドライヤーのメリットは髪の毛が早く乾くことです。

ワット数が多い分1200Wのドライヤーと比べると、風量か温度が高くなっています。

毎日使う物なので、素早く髪の毛が乾くのはとても嬉しいポイントですね。

デメリット:電気代が高くかかる

ワット数が1200W~1400Wのドライヤーのデメリットは電気代が高くかかることです。

1年間で見ると550Wのドライヤーと比べて1000円程度電気代が変わる可能性があります。

ただし、1年で1000円なので髪の毛が早く乾く時間を買ったと思えば安い物と考えることもできますよね。

FAQ

洗面台のコンセントが1000Wまでです。1200Wのドライヤーを使ってもよい?

ダメです。コンセントは大丈夫ですが、後ろの配線類が熱で溶ける可能性があります。

ワット数でそんなに電気代って変わるんですか?

1年間で見ると1000円程度変わる場合があります。

ワット数が高いと性能が良いのですか?

そうとは限りません。ただし、風量や温度はワット数が高ければ高いほど高くなります。

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