ドッグフードのシニア(老犬)用はいつから?違いや選び方を徹底解析

老犬(シニア犬)ドッグフード
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犬の年齢が7歳ごろになるとシニア(老犬)と呼ばれるようになります。犬種にもよりますが犬の年齢は若ければ若いほど成長スピードが速いので6歳から7歳ごろになるとシニア期に突入してしまいます。

高齢になってきた犬にも動物性タンパク質という栄養素が非常に重要になってきます。ドッグフードの裏面に成分値が記載されていますが、粗タンパク質の値だけ見ているから大丈夫だと思ったりしていませんか?

粗タンパク質が20~30%と適度な値になっていても実際は植物性タンパク質が多かったということもありますので、原材料の第1~3原料には良質な肉類を使用しているドッグフードがおすすめだったりします。

また、第1~3原料に肉類を使用していても添加物を多量に使用していたり、穀物が非常に多かったりとシニア(老犬)用ドッグフードとしてどうかなぁ?と思う商品も数多く販売されています。

少しでも長生きしてほしい愛犬の食事はどう選べ良いのか?シニア(老犬)用ドッグフードのおすすめはあるのか?などを徹底的に分析してみましたのでご参考になれば幸いです。

シニア(老犬)用ドッグフードの違いや年齢はいつから?

シニア(老犬)用と子犬用や成犬用との違いは、原材料の種類や成分のバランスにあります。まずはタンパク質です。タンパク質は全年齢とも非常に重要です。そのためあまり大きな違いはありません。シニアになっても20%〜30%を摂取するのが最適だと言われています。

犬種などによって違いはありますが、犬は6歳から7歳くらいになるとシニア(老犬)用のドッグフードに切り替えます。オールライフステージ対応のドッグフードを与えている場合は給餌量を調整してあげるだけで大丈夫です!オールライフステージの場合は慣れた食事になるので切りかえた時の食べないというリスクを減らすことが可能なので全年齢対応のドッグフードだと安心だと思います。

次にエネルギーです。高齢になると運動量が低下します。そのためカロリーの消費量が落ちます。カロリーは成犬用より高齢犬用の方が低く作られているドッグフードが多いです。次に関節成分です。人間と同じで年齢を重ねると高齢犬は関節が弱くなる傾向にあります。そのため、グルコサミンやコンドロイチンを含んでいるものがおすすめです。

シニア(老犬)用のドッグフードは小粒と大粒どっちが良い?

高齢になると歯が弱くなったり、噛む力が弱くなる傾向にあります。それを考慮して砕きやすい形になっていたり、半生タイプのドッグフードもあります。今まで与えているドッグフードが固くて食べにくいという犬もいるので、そのような場合はぬるま湯でふやかすと安心して与える事ができます。

オールライフステージのドッグフードも販売されていますが、よりシニア(老犬)用に作られている物や、子犬から成犬用に特化している物もありますが急に切り替えると食べないこともあるのでゆっくりと混ぜて慣らしてあげることが大切です。全年齢対応でも全く問題はありませんが、最終的な判断は犬の健康状態や原材料や成分値を基準に判断して選んであげましょう!

シニア(老犬)用のドッグフードの選び方

動物性タンパク質が豊富で低脂肪なドッグフード

全年齢で言えることは動物性タンパク質をしっかりと吸収できるドッグフードを選ぶことが大切です。タンパク質の摂り過ぎがダメだということは一切ないことが証明されています。(犬が病気の場合など獣医師に制限されている場合はしっかりと守ってくださいね!)

動物性タンパク質をしっかりと摂ることで体の組織の生成と維持に役立ちます。これらは血・筋肉・皮膚・被毛・骨に必要な栄養素となります。タンパク質が不足すると免疫力低下や消化吸収力・筋肉・骨が衰え貧血を起こしやすくなります。

穀物不使用(グレインフリー)のドッグフード

犬は穀物を消化しにくい事と、穀物が多いドッグフードでは栄養が吸収されにくく消化器官にも大きな負担が掛かってしまいます。体調不良や穀物の摂取し過ぎによるアレルギーを引き起こすことも考えられますので穀物が少ない物や穀物不使用のグレインフリードッグフードがおすすめです。

粗悪な添加物を使用していないドッグフード

ドッグフードの中には粗悪な肉原材料(〇〇副産物や〇〇ミールなど)を使用しごまかしの為に添加物を使用している場合があります。代表的な添加物は着色料・香料・危険な保存料・酸化防止剤がありますが、長期摂取していると癌になりやすかったり体調を崩してしまうこともあります。安全な原材料を使用しているドッグフードには粗悪な添加物が不必要となり必然的に粗悪な添加物は使用しません。

無添加と記載されているドッグフードにも添加物が入っている物がありますが、しっかりと原材料を確認することをおすすめします!

シニア(老犬)用のドッグフードランキング

1位 モグワンドッグフード

モグワンドッグフードは全年齢対応となっていますが、タンパク質や脂質の値がシニア(老犬)に特におすすめできる内容となっています。動物性タンパク質が豊富でチキンとサーモンの2種類を使用しているので1種類の肉材料を使用しているフードよりもアレルギー対策がおすすめです。グレインフリーや粗悪な添加物も一切使用していない徹底ぶりです。

関節サポートとしてのグルコサミンやMSMコンドロイチンもしっかりと配合されているのでシニア(老犬)期の対策としてもおすすめのドッグフードです!これだけの内容なのにコスパも素晴らしく、日頃から安心できるドッグフードを長く続けたい方におすすめで、定期コースを利用することでさらに購入価格を抑えることも可能です!

販売会社 株式会社レティシアン
名称 モグワンドッグフード 1.8kg
穀物 安全◎ グレインフリー
添加物 安全◎ 無添加
製造国 イギリス
総合評価 ★★★★★
子犬おすすめ度 ★★★★☆
成犬おすすめ度 ★★★★★
老犬おすすめ度 ★★★★★
購入方法 通販のみ
1kgの価格 2200円

モグワンドッグフードを実際に試した口コミはこちら

2位 ピッコロドッグフード

ピッコロドッグフードはシニア(老犬)用ドッグフードでグルコサミンやコンドロイチンもしっかりと配合されています。消化に優れたグレインフリーで動物性タンパク質も豊富でかなりおすすめです。室内犬が多い日本では少し粗タンパク質が多いとは思いますが良質な肉類を使用しているので安心して与えることができます。カロリーや脂質も老犬にぴったりな成分値もうれしい内容です。

動物性タンパク質が豊富で給餌量も少なくなっているので食が細くなったシニア犬(老犬)にも少量でしっかりと栄養素を吸収できるところもうれしいですね!

販売会社 株式会社レティシアン
名称 ピッコロドッグフード 1.5kg
穀物 安全◎ グレインフリー
添加物 安全◎ 無添加
製造国 イギリス
総合評価 ★★★★☆
子犬おすすめ度 ★★☆☆☆
成犬おすすめ度 ★★★★☆
老犬おすすめ度 ★★★★★
購入方法 通販のみ
1kgの価格 2640円

3位 ナチュロルドッグフード

国産ドッグフードもここまで来ましたね!今までの国産ドッグフードでも良質なフードはたくさんありましたが、価格が高すぎで中々購入することが出来なかったという方も多いと思います。ナチュロルドッグフードは動物性タンパク質が豊富で原材料もほとんど国産でグレインフリーの粗悪な添加物は不使用とおすすめできる内容になっています。さらに価格も国産なのに意外とコスパが良いということでおすすめなドッグフードです。グルコサミンとコンドロイチンの配合がないので改善されることを期待しています。

販売会社 楽しい製薬株式会社
名称 ナチュロルドッグフード 1.7kg
穀物 安全◎ グレインフリー
添加物 安全◎ 無添加(保存料にビタミンE使用)
製造国 日本
総合評価 ★★★☆☆
子犬おすすめ度 ★★☆☆☆
成犬おすすめ度 ★★★☆☆
老犬おすすめ度 ★★★★☆
購入方法 通販のみ
1kgの価格 2929円(定期2袋の場合)

ナチュロルドッグフードを実際に試した口コミはこちら

シニア(老犬)用ドッグフードのカロリー量はどれくらい重要なの?

カロリーは重要ですが高齢犬の場合も気を付けなければいけません。シニア(老犬)になると運動量が低下するので肥満の原因になる場合があります。

できるだけ高タンパク、低脂肪のドッグフードを選ぶといいです。高齢になるとなかなか摂取するのが難しいです。そのような場合は無理して与えることはせずに、タンパク質の方を優先的に与えるといいです。タンパク質は身体の維持に役立ちます。

さらにトッピングなどでささみなどの高タンパク、低脂肪のものを与えるといいです。ですが与えすぎは禁物です。トッピングは少量にし、基本はドッグフードです。また補えない栄養素などはサプリメントなども有効です。

体型や衰え方などは犬によって異なります。飼い主が犬の健康状態を把握することがとても重要です。与える量なども適当に与えるのではなく、しっかりと軽量カップで測って与えると、食べさせ過ぎや肥満を予防できます。

シニア(老犬)用ドッグフードを与えても食べない

与えても食べない場合は工夫が必要になります。まず1つ目のポイントとしてドライフードの場合お湯でふやかして与えた方がいいです。高齢になると噛む力が弱まり、固いのが嫌だと感じてしまいます。また、ふやかして与える事で脱水症状の予防にも繋がります。

2つ目のポイントは餌を与える高さです。台の上に食器を置いて頭を下げずに食べられるようにすることが大切です。高齢犬にとって頭を下げる動作はかなりの負担になります。飲み込む力も弱くなっているので台に置くことにより、食べ物が胃にスムーズに送られる姿勢になります。

3つ目はトッピングを考えてみることです。通常はドッグフードのみで必要な栄養は摂取することができます。しかし、与えても食べてくれないなど困った時はトッピングが効果的です。おすすめのトッピングは、鳥のささみ、馬肉、サーモン、さつまいも、豆腐、キャベツ、ブロッコリーなどです。これらの食材を茹でて、少量混ぜて与えるといいです。

子犬や老犬が突然!?犬がドッグフードを食べない時の原因や対策方法はこちら

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