原因は?お尻の黒ずみを治すなら美容皮膚科と市販のクリームが効果的

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理想のお尻ってどんなお尻?小さくてプリンプリンしていて上がっているキレイなお尻ですよね。しかし、現実は大きくて垂れていて黒ずんでいる・・・。
水着になったときとか、彼氏と二人っきりになったときに、自分の黒ずんでいるお尻を見られて嫌われたら最悪だし、やっぱり黒ずんでいないキレイなお尻がいいですよね。
大きいのはしょうがないとしても(笑)、黒ずみのないキレイな美尻を目指しましょう~。

お尻が黒ずむ原因を知って、汚いお尻を治す方法を紹介

お尻が黒ずんでしまうのには原因がいくつかありますが、多くの場合、メラニン色素が皮膚の深層部に色素沈着してしまったため黒ずむのが原因です。
皮膚は外部から刺激を受けると、その刺激から皮膚を守ろうとしてメラニンを生成させます。

通常ならそのメラニンは、皮膚のターンオーバーで肌の表面に運ばれて剥がれ落ちるのですが、ターンオーバーがうまくいかなかったり、外部からの刺激が強すぎてメラニンが大量に生成されてしまうと、そのまま色素沈着してしまい黒ずみとなってしまうんです。

お尻の下が黒ずんだりあざができるのはなぜ?自転車や長時間の座りが原因?

外部からの刺激としては、仕事で長時間イスに座っていたり、自転車に乗る回数が多いことがあげられますが、そのときに体の重さをお尻で受けた時の圧力の刺激が原因となります。
「私のお尻は体重の圧力がすごそう・・・」っていう心当たりのある人は、すぐにできる対策として、イスに座る時にクッションを使うことをおすすめします。種類としては「エアークッション」など長時間座っていても、クッション機能を持続できるタイプがおすすめ。

このクッションがあるだけでも、お尻にかかる圧力が全く違ってきますから。

すぐにできる!お尻の黒ずみ解消方法

そのほかにも摩擦によって刺激を受けることが黒ずむ原因としてあげられます。(摩擦黒皮症といいます)

お尻との摩擦っていうのは、主にショーツによって発生するんですね。Tバックや生地が少ないショーツは、座っていて足を組んだり、体の向きを変えたり、座り直したりする度に生地の端の部分がお尻と擦れますし、Tバックのときなんかは、パンツやスカートの裏地とお尻が擦れますから。(´∀`(⊃*⊂)

擦れるといっても1回の摩擦はほんの僅かなものですが、擦れる回数が多くなると、お尻は常に刺激を受けている状態になって、メラニンが必要上に生成されてしまいます。
簡単にできる対策方法としては、ボクサー型の「1分丈ショーツ」を履くこと。そうすれば生地がお尻を全て覆うので摩擦も多少は軽減されますし、同時に骨盤の歪みも矯正できる効果もあるかもしれません。

ただ、注意点があって、仕事が終わって自宅に直帰する日は問題ないのですが、デートの予定があるときは、仕事終わりに彼氏が好きな勝負下着に履き替える必要がでてきます。それだけは忘れないように準備しておきましょう~。
話がそれましたが、他の対策としては「シルクの下着」に変えることです。

持っている人はわかると思うのですが、シルクの素材のあのスベスベ感が摩擦を少なくしてくれますし、通気性もいいから、はいていて気分があがりますよね。綿素材に比べて摩擦の程度が少ないから、お尻の黒ずみ対策としてすごくおすすめします。

ただ、値段が高い!流石にシルクの下着ばかりを買うわけにいかないので、手持ちのショーツとシルクの下着をうまくローテーションさせて履く必要があります。

プライベートのイベントを考えながら上手にローテーションを組みましょうね。

お尻が黒ずむと皮膚も同時に厚くなってしまう

お尻の皮膚が圧力を受けたり摩擦を受けていると、角質が厚くなって過角化します。角化症(かくかしょう)とも言います。
表層部分の角質層が肥厚するのですが、簡単にいうとお尻の皮膚が厚くなるってことです。
そうなるとターンオーバーも正常にいかなくなり、表皮の古い角質がなかなか剥がれ落ちなくなって、新しい細胞と入れ替わりずらくなります。

つまり、黒ずんが皮膚細胞がず~っと居座り続ける状態になってしまうんですね。
これではお尻の黒ずみは、なかなか治らなくなります。そうならないためにも、お尻にかかる圧力とか刺激を少なくするようにしていくことが治す近道になります。

お尻の黒ずみは人によりできる場所や症状が違うから治し方も違う

お尻が黒ずむと一言でいっても、人により黒ずむ場所が違ったりします。お尻が大きいだけにね(笑)

お尻の左右が黒ずんでしまったり、お尻の下のほうの足の付け根部分近くだったり、毛穴が黒ずんだり、割れ目が黒ずんだりします。
あなたのお尻はどこが黒ずんでいますか?

お尻の毛穴や割れ目部分が黒ずむ人の治し方

お尻の割れ目の黒ずみの治し方

意外とみんな知らないんですが、お尻の割れ目部分が黒ずんでいる人は多いです。

あるとき、彼氏に指摘されてショックだった・・っていう友人を知っています。

自分では見ることはほぼ不可能だから、他人から指摘されないと気づけないし、女友達はまず指摘してくれません。(っていうか、お尻の割れ目を見る友達ってwww)

指摘してくれるのは彼氏か、不倫相手ぐらいだと思うんです。(話がそれていく・・・)
割れ目が黒ずむ原因のほとんどは、下着による摩擦が原因です。中でもTバッグ。割れ目の部分に生地が重なり擦れて摩擦が起きる。それが原因。

この割れ目部分の黒ずみもクリームや外用薬でケアして改善することが可能なので、気になる人はケアしてみるといいでしょう。
さすがに部位が部位だけに美容皮膚科まで通って治すのはお金をかけすぎかな?って思います。

っていうか、ケアする以前に「自分のお尻の割れ目が黒ずんでいるか」確認することからですね。誰にみてもらうかっていう、大問題がありますけれど。(笑)

お尻の毛穴の黒ずみの治し方

お尻の毛穴が黒ずむこともあるんですが、メラニン色素の色素沈着とは違って、顔の毛穴が黒ずむのと同じ原因による症状です。

皮脂が毛穴に詰まって酸化して黒くなってしまうんです。毛穴の黒ずみを治せる石鹸で丁寧に洗ってケアしてあげましょうね。

ざらつき座りダコやお尻のブツブツニキビが黒ずむのはなぜ?

座りダコの黒ずみの治し方

座りダコっていうとくるぶしなどの足にできるイメージを持つ人が多いと思いますが、お尻にできたタコも「座りダコ」って呼ぶんです。

今はネットの時代で、仕事をするにも何をするにもパソコンが必須だから、一日中座りっぱなしというのはよくあることです。
すると、お尻にできるのが「座りダコ」!できる場所はお尻の脂肪が一番垂れている部分、ここが黒ずんでしまいます。

この部分はショーツからはみでる部分だし、水着になったときも生地からはみ出る部分だから、人に見られる部分なんですよね。

だから、ぜひとも治すことをおすすめします。
お尻ダコができやすい人の特長として

  • 座っている時に姿勢が悪い人
  • 筋肉がない人
  • 痩せている人(骨がイスに当たるから)

などがあげられます。思い当たる項目ありますか?ある人はお尻に黒ずみができやすいので、毎日のチェックを欠かさずにすることや、予防として保湿ケアをするといいでしょう。

保湿することでターンオーバーが正常に機能して、メラニン色素を表面まで運び、剥がれ落とすことができるからです。

お尻のニキビの黒ずみの治し方

お尻にニキビができてしまうのは、生活習慣が狂ってホルモンバランスが乱れたり、ストレスを精神的に感じたりすることが原因です。

それに座っている時間が長いと、擦れによる摩擦の刺激を受けますし蒸れてしまうので、ニキビができやすくメラニンも色素沈着しやすくなって、黒ずみが発生してしまうのです。

ニキビが黒ずむとなかなか治りません。だから予防することがまずは大切。

基本的に座っている時間が長いのでクッションをお尻の下に引いて、摩擦を少なくすることです。

これなら、明日からでもできる対策なのですぐにでも始めることをおすすめします。
それと、座る姿勢をかえて体重のかかりかたを変える。同じ姿勢でイスに座っていると、お尻の同じ個所が圧迫され、黒ずみやすくなってしまいます。

だから、座る姿勢を変えて体重のかかりかたを少しでも変えるだけでも違ってくるんですね。

イスに深く座っていたら、次は浅く座るとか、イスの高さを調節できるなら、高くしたり低くしたり、1時間ごとに繰り返えしてみるといいでしょう。

これらをやってみるだけでもホント違いますよ。私も経験済みです。

事務仕事をしていて一日中座りっぱなしで、お尻が痛くなってくるのですが、実行してからはお尻の圧迫され具合も軽くなったし、腰や身体の凝り具合も軽減されるようになりました。
お金もかからず、直ぐにできることなので、ぜひおすすめします。

座りすぎに注意!床ずれでお尻が黒ずんでしまう

「座りすぎていると黒ずみができるから、座りっぱなしの事務仕事の人は気をつけましょう」って、先程書きましたが、もう一つ知っておいてほしいことがあるんです。

それは、「黒ずみだけでなく床ずれが発生してしまう可能性もある」っていうことです。
床ずれって寝すぎている生活を送っているときになるものじゃないの?って疑問が湧きますよね。

私も最初は寝ている時にできる床ずれだと思っていましたが、長時間座っていることが原因で、お尻に床ずれが発生することもあるんです。
そもそも「床ずれとは骨が飛び出ている部分が長い時間圧迫されることで、細胞に栄養が行き届かずに死滅し、皮膚が腐っていく状態」のことを指します。「褥瘡(ジョクソウ)」「圧迫壊死(アッパクエシ)」といいます。
お尻の皮膚が赤くなっていると床ずれの初期症状なのですが、ただの炎症の可能性もあって、床ずれかどうか確かめるには「押してみること」です。押した後、赤いままだったら床ずれの初期症状の可能性があります。
床ずれを治療しないで放置していると、皮膚がめくれて、細胞・脂肪が腐ってきます。(皮膚がめくれた段階でイスには座れないとおもいますが)

だから、お尻の異変がいつもと違う、もしかして床ずれ?心当たりがあるような座り方をしていたら、皮膚科のお医者さんに相談しましょう。

お尻の黒ずみに関してYahoo!知恵袋の口コミを紹介

Q・お尻の黒ずみを指摘されて悩んでいます・・・。

彼にお尻の黒ずみがすごいと言われました。
お尻なんて普段自分で見ることなんてないので、全く気付かなかったのですが、
結構黒ずんでいるようなんです。
自分で鏡で見ても、確かに黒い・・・・、そしてブツブツしています。
触った感じもザラザラしていて、とても女の子のお尻とは思えない程です。
スタイルには自信があったので、
美容のことに関してあまり気にしていませんでしたが、
まさかお尻の黒ずみに悩まされるとは・・・。
いつからこんな風になっていたのか見当もつきません。
軽石とかでこすったらキレイになりますかね?
何か治す方法はありませんか?

 

A・お尻の黒ずみは、古い角質が原因だそうです。
座ったり、下着でこすれたり刺激を受けると、
角質が溜まりやすくなるみたいで。
シーズラボのスタッフに教えてもらいました。

私は、お尻にニキビができたり、ざらつきが結構ヒドイのと、
あと黒ずみも気になるので、ピーリングを受けていますよ。

Q・お尻のザラザラブツブツ黒ずみ。キレイにしたい。

とても悩んでいます。二十歳の女です。
結構小さいころからお尻が汚くて悩んでいました。
こんな感じです。

  • お尻から太ももにかけてブツブツと毛穴が黒ずんでいる
  • 毛穴全体がサメ肌のようで、例え毛を剃ってもザラザラ感がヒドイ
  • 痛くはないのにニキビみたいな痣みたいなブツブツあと

 

A・下着は締め付けてませんか?
綿の下着にしてますか?
下着なので蒸れるので何か塗れば余計にひどくなるような気がします

私は一週間に一回ほど垢すりします
湯舟でゆっくり暖まり、軽く擦るだけど古い垢や角質が取れます
皮膚の新陳代謝と軽いマッサージでかなり改善されるような気がします
マッサージは血行促進の為です
まずは下着から変えてみてはいかがでしょう

お尻の黒ずみを治すなら皮膚科?美容外科?それとも美容皮膚科?


お尻の黒ずみを治したいけれど、皮膚のことだし、自分で治療したとしてもキレイに治るのか心配・・・。そんな悩みを抱いているのなら美容皮膚科がおすすめです。
「美容皮膚科」もキチンとした医者なので医学的に正しい治療方法で治療してくれます。
よく、美容外科と勘違いされる人がいますが、美容外科は目を二重にしたり、鼻を高くしたりなど、外科手術によって外形を整えます。
美容皮膚科は、皮膚の内部構造からメカニズムまでを勉強した専門の医者がメスを使わずに治療してくれますが、ただし、保険外治療がメインになるので金額が高くなる傾向にあります。
一般的な皮膚科は、通常の病院の外来皮膚科になります。医者が患部を診察して内服薬や外用薬を処方してくれますし、保険が適用されるので、金額を低く抑えることが可能ですが、美容という面では期待できません。症状を抑えることはできても、跡が残る可能性があります。

お尻の黒ずみは美容皮膚科のレーザー治療で治せ!

美容皮膚科に行くのならレーザー治療で黒ずみを治すコースを選ぶのがいいでしょう。(レーザーホワイトニングって言います)
レーザーを照射することで、皮膚の黒ずみの原因となるメラニン色素を破壊して、その破壊されたメラニン色素は肌のターンオーバーによって表皮まで運ばれて剥がれ落ちて治すっていう治し方です。

ただ、1回の照射だけでは全てのメラニン色素を破壊することは不可能なので、数回に分けてレーザーを照射する必要がありますし、肌のターンオーバーで黒ずみ細胞が表皮まで運ばれてくるのを待たなくてはいけません。思いのほか時間と日にちがかかるんです。
それにレーザーを照射したら、「逆に肌が荒れるんじゃない?」っていう心配もあると思います。確かにその可能性はあります。

全ての人が美容皮膚科のレーザー治療でお尻の黒ずみが無くなるとは言い切れませんし、肌の弱い人は炎症をさらにひどくしてしまう可能性もあります。
そのような心配がある人は(誰にでもあると思いますが)事前に美容皮膚科の医師にカウンセリング相談しましょう。

「相談に行くと、どうしても治療を断れないかも」って思いがちで断ることが苦手な人は、メールで相談できる美容皮膚科もあります。そういう人は、まずはメールで相談してから実際に来院してカウンセリングを受けるか、止めるか、決めてもいいと思います。

お尻の黒ずみを治す市販されているクリームを紹介

お金をかけずに本気でお尻の黒ずみを治したい人に、効果がバッチシあるおすすめの市販クリームを紹介します。
ですが、「お尻の黒ずみ専用」っていう商品は販売されていないんですね。脇だったりデリケートゾーン用として販売されているのですが、部位は違っても黒ずみの治し方は同じなので、お尻にも使えるから安心してください。

値段(税抜) 送料 評価・評判
薬用アットベリー 2,980円(定期コース) 定期コースで無料 ★★★
ピューレパール 4,750円(定期コース) 定期コースで無料 ★★★
ピーチローズ 4,695円(定期コース) 定期コースで無料 ★★
ホスピピュア 5,500円(定期コース) 定期コースで無料 ★★
ラスター 4,750円(定期コース) 定期コースで無料 ★★

(最高★3つ)

お尻の黒ずみはニベアやオロナインで治せるのか?

黒ずみのことを調べていると、よく「ニベア」で治せる!とか「オロナイン」で治せる!っていう記事を見かけます。

これって本当に効果があるのか、単なる都市伝説なのか、気になるから1つ1つのサイトをくまなく見て調べてみたんですが、それらは毛穴の黒ずみを治すのに効果があるようです

要はニベアやオロナインを使って、毛穴に詰まった汚れを取り除くっていうことですね。
今回、書いている「お尻の黒ずみ」は、毛穴が詰まって汚れているのではなくて、メラニン色素の色素沈着が原因ですし、肌細胞のターンオーバーによってのみ治せます。だから、ニベアやオロナインが直接的に効果があるとは言えません。
例えると、頭痛がするのに湿布を貼るような感じです。
お尻の黒ずみに関しては、ニベアもオロナインも忘れてもらって問題ありません。

市販されている薬でお尻の黒ずみも治せるんです


美容皮膚科に行けば黒ずみを治せるのはわかるんだけれど、一番の問題は「お金」!。そんな高額なお金支払えません。セレブ妻でもないし、彼氏だってIT企業の社長じゃないからね。(平均点の男が彼氏です)
私だって安い給料で働いていて、いろんな出費がかさむから、美容皮膚科なんてとてもじゃないけど行けません。

でも、でも、それでも、「黒ずみは治したい・・・」。だって「」だから。
できるだけお金をかけずに治すなら、市販のクリームと薬に頼ることになるんだけれど、失敗したくないから徹底的に調べてみました。今どきはいい商品がたくさんあるんですね。

お尻の黒ずみを治せる薬、トレチノインやワセリン、尿素って黒ずみ解消に効果あるの?

まず、薬には外用薬と内服薬の2種類あるんですが、トレチノインやワセリン、尿素は外用薬(塗り薬)に分類されます。

トレチノンで黒ずみを治す

そもそもトレチノインとはどんな効果があるのでしょうか?調べたところによると、基本的に肌の角質をはがす、皮脂の過剰分泌を抑える、肌の内部でコラーゲンを増やすという効果があり、ビタミンA(レチノール)の誘導体でターンオーバーを促進させる効果が見込めるんですね。

そうすることで黒ずみを解消させる効果があるっていうことになるんです。
表皮の深い部分にあるメラニン色素を無くさない限り黒ずみは消えないので、トレチノインを使うことでターンオーバーを促進させ、メラニン色素を肌の表面まで運び剥がれ落とさせることができます。
トレチノインは別名「皮膚の若返り薬」とも呼ばれていて、それだけ効果があるっていうことなんです。
しかし、トレチノインは日本では未認可の薬品になるので、ドラッグストアとはネット通販では購入できません。医者から処方してもらうしかないのです。

個人て輸入購入する人も稀にいるのですが、日本で認可されていない薬品の輸入購入は止めておいたほうがいいでしょう。

ワセリンは保湿効果がある

ワセリンは石油を精製した鉱物油で、一般的に広く売られています。

そのワセリンの効果なんですが、肌の保湿効果があり、保湿目的でよく使われています。

乾燥して身体がかゆくなったり、ひび割れしたり、手荒れがひどいときにワセリンを使って保湿するんですね。
それにワセリンは浸透しません。皮膚の表面にとどまる成分なんです。だから、深層部にメラニン色素が色素沈着していても何の効果もありません。
よく黒ずみをワセリンで治すというようなことが書かれているサイトがありますが、よくよく読んでみると「鼻の毛穴の黒ずみ」を治すことだったりします。

お尻の黒ずみとは、全く違う別の症状になりますし、肌の内部に浸透しないから、お尻の黒ずみはワセリンで治すことは無理です。
勘違いして、ワセリンの間違った使い方をしないように覚えておきたいですね。

尿素で黒ずみが治る

尿素はいろんなスキンケア商品に配合されている成分なのですが、それは化粧品として非常に優れた効果をもっているからです。

その効果とは「保湿」と「角質を柔らかくすること」。お尻の黒ずみは色素沈着が原因ですし、肌細胞のターンオーバーを促進させて治すのですが、尿素が非常に効果的に役にたつんですね。
黒ずんでいる肌は、角質が硬くなっている傾向がありターンオーバーが乱れています。

尿素を塗ることによって、硬くなった角質を柔らかくして、ターンオーバーが正常に働くように改善できるんですね。
角質を溶かして剥がれ落とすのでピーリングと同じようなイメージを持ってもらえればわかりやすいでしょう。
ただ、注意してほしい点もあり、角質を溶かしてターンオーバーを改善させると、表面の内側にある新しい皮膚細胞が、まだ成長しきれていない状態でも角質化しはじめます。
そうなると、角層のバリア機能が低下してしまったり、敏感肌になって荒れやすくなるケースも考えられます。
ですので、使い方に注意してほしいと思います。最初、尿素を使ってお尻の黒ずみ状態が改善されたからといって、その後も使いすぎると、逆に肌が荒れてきてしまうこともあるので、肌の状態を確認しながら使うようにしてください。
昔から使っている化粧水をつけてみて「しみる」ようなら、未熟な皮膚細胞が角質化していることが考えられます。

その時は使用をいったん止めて、お尻の皮膚の様子をしばらく見ましょう。

お尻の黒ずみに効果あり!ハイドロキノンがおすすめ

黒ずみを治すのなら「ハイドロキノン」がおすすめです。だって、「肌の漂白剤」とも呼ばれているくらい、肌を美白にする効果・効能がある成分ですから。
メラニン色素を合成する酵素であるチロシナーゼの働きを弱める効果がありますし、さらに、メラニン色素を作り出すメラノサイトの数を減らす効果もあります。
市販の美白効果があるクリームのほとんどに「ハイドロキノン」は配合されているのは、それだけシミや黒ずみを消す効果があるからなんです。
ただ、もしかしたら配合されていないクリームもあるかもしれないので、購入前に成分のチェックは忘れずに確認しましょう。

「ハイドロキノン」や「HQ」と書かれていれば配合されていることになります。
加えて、配合率も実はすごくポイントになるんです。

ハイドロキノンは、今でこそ低濃度に限り化粧品でも使えるようになりましたが、昔は医療機関で医師のみが使用できる薬でした。

一般的な化粧品に配合されいてる率は2%~4%程度になります。これ以上に高い配合率の商品もありますが、刺激が非常に強くなってくるため、肌の弱い日本人では合わない人が多いと思います。

ハイドロキノンの配合の上限率は定められていないので、沢山入っていても商品としては問題ないのですが、厚生労働省は安全性の基準として2%を推奨しているので、2%前後の配合率の美白化粧品を選ぶのがベストだと思います。
もし、心配なら医者に診察してもらい、医者から処方してもらったハイドロキノンを使うようにするといいでしょう。
それと、取扱いが難しい面もあって、黒ずみを治して美白にする効果がある反面、使用量を誤ると「かぶれ」や「赤み」になる可能性もありますし、酷いときには「白斑」が発生する可能性もあります。

肌に異常を感じたら使用はすぐに止めて医師に診てもらって下さい。

また、ハイドロキノンはトレチノインと合わせて使うとより黒ずみを治す効果を発揮しますが、トレチノンは日本では処方以外に入手できないので、医者に処方してもらうときはハイドロキノンとトレチノンの両方同時に処方してもらえるように相談するといいと思います。

新米ママ必見!妊娠中と産後の黒ずみのケア方法


「えっ!」って驚くかもしれませんが、妊娠中や産後でもお尻が黒ずむことがあるんです。

女性にとってすごく大切な時期ですし、赤ちゃんがメインになる時期だから、自分のことは後回しになって、黒ずんでも何もしないでそのまま放置してしまうママが多いのも事実。
でも、子供が生まれたからこそ「きれいなママ」でいたいですよね。

ちょっとしたことで予防もできるし治すこともできるから、新米ママの人もこれからの人も必見です。

妊娠中におしりが黒ずむケースもある

「妊娠中にお尻が妊娠前に比べて黒ずんだ」というママの声も聞くケースがあります。

妊娠という特別な期間に起こるのですが、何か問題が発生しているのでしょうか?ママの身体や大事な赤ちゃん(胎児)への影響はあるのでしょうか?
妊娠中は、妊娠前に比べてホルモンのバランスが崩れやすい期間でもあります。

通常、女性ホルモンにある卵胞ホルモン「エストロゲン」と黄体ホルモン「プロゲステロン」のバランスは、エストロゲンが優位な立場にあります。

このエストロゲンが優位であるから、肌の老化を防いだり、潤いのある肌を保つことができるのですが、プロゲステロンが優位になると、それまでのバランスが崩れて、メラノサイトが刺激されメラニン色素のバランスが崩れて多くなり色素沈着を起こし、黒ずみができやすくなるんです。
だから、妊娠中にホルモンのバランスが崩れたママが黒ずみができやすくなるんですね。

それに、お腹に赤ちゃんがいるから、自分の体重+赤ちゃんの重さが加わり、椅子に座ってもお尻が圧迫を受けて、黒ずみやすい傾向があります。
しかし、妊娠中は無理に黒ずみを治すクリームを使おうとせずに、赤ちゃんのためにも、栄養のある食事とストレスのない生活を送ることが大切です。

産後もお尻が黒ずんでしまう時期がある

妊娠中にメラニンの色素沈着が起こるのは上に書いたとおりですが、産後すぐにはホルモンのバランスが戻らないため(プロゲステロンが優位で活発のまま)、黒ずみができやすい期間がしばらく続きます。

それに、赤ちゃんのお世話が中心の生活になり、ママはまず間違いなく睡眠不足になります。すると肌トラブルが起きやすい肌状態になるので、黒ずみが発生しやくすもなるんです。

また、産後の黒ずみのことを書いてあるサイトに、「産後は座る時間が増える」なんてことが書かれていますが、そんなことありませんから。

妊娠中は身体を安静にするために座っている時間が長いかもしれません(周りの人からも座っていてって言われるしね)が、出産後は赤ちゃんのお世話があるし、旦那さんのお世話もあるし、子供が他にもいれば、そちらのお世話もあるし、家事も普通にやらなければいけないのが母親です。

座っている時間なんてありませんから!

目が回るほど忙しくなります(経験済み)

育児をしたこともなく想像だけで書いているサイトの情報には気をつけましょう。

まとめ

お尻の黒ずみっていうのは、露出した格好にならなければバレません。普段の生活の中では、他人に見られることはまずないですよね。

でも、海に遊びに行くことになったり、友達と温泉旅行に行ったり、彼氏と良い雰囲気になったときに、大胆な自分になって楽しめるか、物怖じしてしまうかは、お尻の黒ずみで決まります。

だから、女なら普段からお尻の黒ずみケアをして、いつ何がおきても大丈夫なように準備しておきましょう。

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