HMBとは何かを徹底解説!成分の特徴・筋肉へのサプリの効果まとめ

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体つくりに有効な成分であるHMB。聞き慣れない成分だけに、HMBとはそもそも何か疑問に思っている人も多いでしょう。HMBはどんな成分なのか、筋肉にはどのような効果があるのか。HMBサプリを15種類以上飲んできた私が徹底解説します。

HMBとは何か?どんな成分かを徹底解説

HMBとはどんな成分なのか。生成プロセスや発見の歴史などを徹底的に解説します。

HMBとはロイシンから代謝されるアミノ酸の一種

HMBの正式名称は”β-Hydroxy-β-MethylButyrate(β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸)”。アミノ酸の一種であるロイシンから代謝される成分です。

ロイシンが体内に吸収されるとHMBが生成されますが、ロイシン20gに対してHMBは1gしか生成されないため、非常に希少な成分だと言えます。

筋肉を増やすためのスイッチのような働きをするHMB。筋肥大のために筋トレに取り組んでいる人にとって重要な成分なのです。

HMBが発見されたのは1996年

1996年にアイオワ州立大学のスティーブン博士によって発見されたHMB。BCAAやクレアチンなどのアミノ酸に比べると発見は遅く、比較的新しい成分だと言っても良いでしょう。

HMBが発見されてから、サプリメント大国アメリカでは瞬く間に様々な商品が作られ、アスリートやボディビルダーに愛用されることとなりました。

まだまだ研究段階にあるHMBですが、安全性も高く、筋肉を増やすための効果があることは間違いないと言えるでしょう。

2010年に日本に上陸したHMB

日本でHMBサプリの販売が解禁されたのは2010年。それまでは海外のサプリを輸入するしか無かったのですが、国内メーカーからもHMBサプリが販売されるようになりました。

それほど知名度や人気が高かったわけでないHMBですが、2015年に厚生労働省が有用性を認めたことで、商品開発が一気に加速。

ビルドマッスルHMBが爆発的な人気を生み、それに続いてマッスルエレメンツHMBやメタルマッスルHMBなどの新商品が次々と大ヒット。

HMBサプリをジムに携帯する人の姿も珍しくなくなり、その割合は今後さらに高まるのではと思います。

食事じゃダメ?HMBとはサプリで摂取するものなのか?

HMBは食事から摂取することも可能です。普段の食事で十分な量のHMBが得られるとしたら、サプリを飲む必要はありませんよね。

ロイシン20gに対して1gしか生成されないHMB。1日の推奨摂取量である3gを得るためには、ロイシン60gが必要になります。

これはプロテインに換算すると約20杯。鶏の胸肉だと約3kgにあたります。それだけの量を摂取することは困難ですし、胃腸にもお財布にも負担がかかってしまうでしょう。

HMBだけを抽出したHMBサプリを飲むのが、一番効率的なHMBの摂取方法なのです。

HMBとは筋肉にどのような効果があるのか

  • 筋肉の合成を促進する
  • 筋肉の分解を抑制する

以上のような効果があるHMB。筋トレしている人にとって非常に有用な成分だと言えるでしょう。

筋トレをすると、体内の筋肉がエネルギー源として分解されやすくなってしまいますが、HMBを摂取していれば筋肉の分解が抑制されます。

さらに、運動後の筋肉合成が促進されるので、筋肉が発達しやすくなると言う効果があるのです。

筋肉を増強させたい人にも、身体を引き締めてダイエットしたい人にも、HMBは有効だと言えるでしょう。

HMBとは何かを徹底解説まとめ

まだまだ研究段階にあるHMBですが、安全性も高く、筋肉を増やす効果のある成分だと言っても間違いないでしょう。

研究が進めばさらに強力なサプリが登場する可能性もあり、体つくりに取り組んでいる人は目が離せない存在だと思います。

HMBを活用して効率よく理想の体型を目指しましょう。

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