メインクーンの飼い方を知りたい!餌は?しつけは?被毛の手入れは?

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ペットとして飼われる猫の中でも最も大きいメインクーン。もっふもふの長い毛並みとキリっとした表情が魅力的ですよね。

メインクーンを飼ってみたいけれど、大きく成長することを考えると手に負えないのでは?と躊躇してしまうこともあるのではないでしょうか。

実は、メインクーンは賢くて優しくて協調性がある、とっても飼いやすい猫なんですよ。

この記事では、メインクーンを飼うための基本的なポイントを紹介します。

 

メインクーンの餌の与え方と量について

生後1年未満の子猫の場合

 

ペットショップ、ブリーダーからメインクーンの子猫を迎える場合は、生後2,3ヶ月後の場合がほとんどですので、他の猫種と同様に子猫用のフードを与えてください。もし、授乳期の子猫でしたら子猫用のミルクを与えてください。

子猫は消化器官が未熟ですので、消化器官に負担をかけないように1日に3~4回に分けてあげましょう。

食事量は、子猫の時期は成長するために多くのカロリーが必要となります。

1日の摂取カロリーは、「 体重 × 100kcal~200kcal 」ほどになります。

1歳以上になったら

生後1年を過ぎたら、子猫用フードから成猫用のフードに切り替えます。

突然フードを変えると味が変わってしまうため、全く食べなくなる子もいます。その場合は、初めのうちは子猫用のフードに少しだけ成猫用のフードを混ぜてあげます。徐々に成猫用フードの混ぜる割合を増やしていき、様子を見ながら、完全に成猫用のフードにしていくようにしましょう。

この頃の1日の摂取カロリーは、「 体重 × 80kcal 」を目安として、2回に分けて与えてください。

他の猫よりも大きいため摂取カロリーが多いですが、食べ過ぎると肥満につながりますので、注意してください。

生後1年未満 体重 × 100kcal~200kcal
生後1年以上 体重 × 80kcal

 

ドライフードとウエットフードの割合は?

ドライフードとウェットフードの割合はどうすればよいのか?という疑問があると思います。

ドライフードはカロリーもあり、しっかりと栄養補給ができるのですが、水分不足による腎臓病予防のためにもウェットフードを与えるのも良いでしょう。

また、ウェットフードは低カロリーのため肥満対策にもなります。

基本的にはドライフードのみでOKですが、その子の嗜好性によりウェットフードを少し与えるなどしてください。

メインクーンのしつけは?


メインクーンはとても頭が良い猫です。そのため他の猫種に比べて、しつけがしやすいのが特徴です。

トイレ

まず初めにしつけたいのはトイレですよね。トイレは静かな場所に設置してあげれば、すぐに場所を覚えてマスターするので特に心配する必要はありません。

メインクーンは成長すると大きくなるので、子猫の頃から大きめなトイレを用意してあげましょう。

爪とぎ

メインクーンは毎日、爪とぎをします。爪とぎは猫としての本能的な行動ですので無理にやめさせることはできません。

壁紙や家具を引っかき傷から守るために、専用の爪とぎを設置して場所を覚えさせましょう。

爪とぎにまたたびを振りかけると、効果的に場所を覚えます。

噛み癖

メインクーンの中には噛み癖がある子がいます。人の手で遊びを覚えてしまうと手をおもちゃとして認識してしまうためです。子猫の時には、手ではなく、おもちゃで遊んであげましょう。

もし、噛み癖がついてしまったら、噛まれたときに完全に無視などをして遊ぶのをやめてみます。無視をし続けていると、噛むと遊んでくれないと覚えるようになり、自然と噛み癖が直るようになります。

イタズラ

メインクーンは知能が高く、遊ぶことが大好きです。水道の蛇口をひねったり、窓や扉を開けてしまうこともあります。

イタズラを目撃したら、悪いことをしたと分かるように、すぐに叱ってください。ただし、過度に叱るのは禁物です。

外出中は、壊されたりしてイタズラされたくないものはしっかりと片付けておくようにしましょう。

メインクーンの被毛のお手入れ


メインクーンは長い被毛が特徴です。もっふもふとした姿がとても愛くるしいですよね。
暖かくて、触り心地が最高のもっふもふとしたメインクーンを抱っこしてみたくはありませんか?

ブラッシング

メインクーンの被毛はとても柔らかいため、お手入れをしないとすぐに毛玉ができてしまいます。

できるだけ1日1回はブラッシングをしてあげましょう。

ブラッシングのブラシは猫によって好みがあるため、色々なタイプのものを試して、気に入ったものを探してあげてください。

もし、毛玉が出来てしまっている場合は、無理やりブラッシングをするのではなく、ハサミで毛玉を切り取ってください。

毛玉はハサミよりバリカンがおすすめ!

出来てしまった毛玉をハサミで切り取るのもいいのですが、ハサミよりもバリカンの方がおすすめです。

ハサミですと、ハサミの鋭利な歯で皮膚を傷つけないように被毛を引っ張っることになります。

被毛を引っ張ることで、猫が痛がってしまい、毛玉を切り取る前に逃げ出してしまうことがよくあります。

バリカンなら被毛を引っ張ることなく、毛玉が出来た根本からスッと切り取ることができて、猫もストレスフリーの状態でいられます。

ペット用のバリカンも売られていますので、1つ用意しておくと大変便利です。

毛球症にならないために

メインクーンは毛づくろい(グルーミング)の際に、短毛種の猫に比べ、長い被毛を呑み込んでいることになります。ブラッシングが不足すると抜け毛が多くなり、毛球症になることがあります。

メインクーンは毛球症になりやすい長毛種ですので、ブラッシングでしっかりと被毛のお手入れをしてあげてください。

まとめ

メインクーンは猫種の中でも大きいのが特徴です。遊ぶことが大好きでイタズラもしますが、賢いのできちんとしつけをすれば良い子に育ちます。

協調性もあり多頭飼いも問題ありません。飼い主にも忠実ですので、愛情をもって接してあげてください。

魅力あふれるメインクーンと楽しい生活を送ってみませんか?

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